CTOになりたい

CTOになりたかったけどなれなかったから一回なってみたいブログ

ダイエット開始しました

こんにちは

実は昨年8月に、体重が過去最高の
81kgを記録したので痩せることにしました。
身長は174cm、どう考えても太りすぎ。
一人で起業して、体調崩してどうにもならん状態になるのは避けたいので、
体重を減らすのはもちろん、
健康的な生活とやらを意識していこうと思ったわけです。

過去の失敗

ダイエット方法は色々ありますね。
過去にダイエットしたことがありますが、
今回は、健康的にというのがポイントです。

ちなみに、私が過去に挑戦して
効果があったのは、以下のダイエットです。

  • コーラキムチダイエット
学生時代、一ヶ月で73kgから58kgまで落ち、
15kg痩せました。
名前の通り、コーラとキムチだけで生活したのです。
持病の喘息で病院に行った際、
かかりつけの先生に「そのままだと死ぬわよ」
と言われてやめました。

  • 上海ダイエット
これは、三年少し前に上海に出張した際に実施したダイエットです。
二週間でかなり落ち、帰国後まで効果?があって7kgほど落ちました。
中国にはよく行っていたのですが、
私はあまり中国の料理が合わないので、
それを機に食事制限でやせてやろう!
というものです。

仕事中はコーヒーしか飲まず、
朝はパンか、カップラーメン
夜もパンか、カップラーメン
そして、夜は超がつくほど暇なので、
買い置きしてある五リットルぐらいの水を振り回したりして、筋トレしてました。

この食事制限(内容はともかく)と、
プラス運動というのは、健康的な気がします。
上海から帰国後、美味しい日本食で
リバウンドはしましたが、
今度こそは痩せて、それを維持したい!
と思うわけです。

ダイエット開始

というわけで、ジムに入会しました。

なお、これは昨年9月の話で、
もう時間もけっこう経ってますけど、
書きかけだった記事を、投稿した感じです。
ごめんなさい。

次回に続きます。
では、また

再開します

こんにちは

半年近く更新していなかったのですが、
ブログを携帯から書いていると異常終了して
書いていた記事が消えてしまったり、
仕事が忙しかったり、
色々とプライベートで頑張ってたり、、、、
更新が遅れていました。
ぼちぼちちゃんと再開します。

とりあえず、昨年9月あたりから、こんな感じでした。

  • 受注する仕事の時間を少し多くした。
  • 健康に気を使い始めて、ダイエットを始めた。

このあたりも書けたら書こうかと思います。

それでは、遅まきながら、2016年もよろしくお願いいたします。
ではまた

Salesforce認定デペロッパを取得

こんにちは

Todoに挙げていたので、Salesforceの認定デベロッパ試験を受けてきました。
問題なく合格したので、とりあえず知人に馬鹿にされなくて済みそうです。

私のSalesforceのスペックと試験難易度を言えば、
以下のようなイメージでした。

** スペック(生きたところ、足りないところ)

  • 有償のAppExchangeの開発・運用経験あり
    やはりAppExchangeに承認プロセスが含められないため、
    この分類はややうろ覚えで解きました。
    たまたま開発したAppExchangeでは、製品機能で
    「承認プロセスで手が届かない点を実装する」という機能を私が盛り込んだので
    出来ること、出来ないことが十分理解できていたので問題ありませんでした。
    また、AppExchangeを使っているとあまり使わない、分析スナップショットも
    要点は把握し、使える機能なのか使えない機能なのか実践しあったので、問題なかったです。

製品の設計に自己参照や主従関係、連結オブジェクトの利用など
Salesforceにある機能はできるだけ利用する」をコンセプトにした
(設計者としてはダメな)製品を開発してたことが生きました。
うーん、やっぱりこれがでかい。

  • 約30社程度のSIはアーキテクト・リーダで参画している
    ワークフローや入力規則、レポートやダッシュボード等
    共有ルール等に関してはこのあたりが生きました。
    アーキテクトとして参画しているので、
    「どの方法で実現すべき」かを考える身としては、
    間違っちゃいけない問題ばかりだったと思います。

  • トレーニング等は受けた経験はなし
    本当はトレーニングを受けたほうがいいのかな?
    もしくは、ワークブックなどを実践するといいのかな?
    というように感じましたが、どうなんでしょうか?

  • 試験要項やその他ドキュメントは見ていない

  • 多肢選択式問題というのは聞いていた

これはどうでもいいですね。
知らなくていい内容でした。
だって、どうせ範囲ひろいんだもの・・・

  • 試験結果
    毎回の試験のごとく、タイムアタックしたので30分で出ました。
    問題を読むのが面倒だったですね。
    無事合格ですが、点数は教えてくれないみたいです。
    たぶん50点(60点満点)は固いと思いますが、点数ぐらい知りたいよなー。

近いうちに上級デベロッパ試験も受けたいと思います。

ではまた

やること

こんにちは
今年やろうとしてることを、
ここに書いておきます。

進捗とかを書くかもしれないし!

  • salesforceのテクニカルアーキテクトをとる

まだ何も持ってません。
きっと取れるよと言われたので

  • TOEICで高い点を取れるようにする

まだ受けたことがありません、
読むのと聞くのは少しいけるけど
話せないから、本当は英会話がしたいけど、
点数が出るものが好き

  • 自社製品の販売を開始する

コンサルタントみたいなことをやめて、
さっさと始めなきゃ

プレイングマネージャの働き方

こんばんは

まえがき

CTOになりたいカテゴリーで何を書いていったらいいか
ぬあー
となってました。 今度からは、色々な立場で作業したりしてるので、

  • 開発はこんな風にしたらいいんじゃないの?
  • あの時はこんなやり方してたけどまずかったなぁ

等を書いていきます。後プログラミングも。

で、今回はプレイングマネージャの話。

プロジェクトマネージャは害悪か

会社を辞めて、協力会社としてお手伝いをするようになって
すごーく感じて気を付けていることがあります。
それは、「プレイングマネージャ」って言われる立場、
働き方って、実はあまりよくないのかも?ということ。

私は前職で、このように呼ばれたりして多少調子に乗ってた?
とは言わないまでも、悪くない気分で仕事をしていました。
だってはっきり言って、悪く聞こえないし、
役員の人たちとの面談でも管理に進まない人がいないから、
君がキャリアパスを作ってくれ!(先駆者になれ的なやつです)
みたいなこと言われてましたし・・・

どこかの記事か何かでも見た気がしますけど、
プレイングマネージャって、以下のような人、
考え方?、取り組み方?をする人が多い気がします。
(私だけじゃーないよ。私もそうでしたってのが多いけどね)

プロジェクトを自分のものだと思っている

これは本人に自覚がないかもしれません。

結果的に、そのプロジェクトで最も成長する、得をする、
的な立場にいるのが「自分」になっている計画なら
多分そうです。

何がまずいか?
メンバが成長しないのです。
モチベーションが上がらないというやつでしょうか。
※モチベーションてなんなの?というタイトルで、いつかなんか書く

メンバによっぽど好かれてでもいない限り、
メンバがついてきていないなぁと感じます。
そして度々「温度差」というやつを感じると思います。
こんな時、大抵、
「なんでみんな、プロジェクトを終わらせよう!」
みたいなやる気を見せないんだろう…

こんなにやる気になってるのは、俺だけか!?
みたいなことを考えたりもします。
そうです。
俺だけです。おそらく

計画の大前提が「自分が頑張る」

プレイングマネージャと呼ばれる人は、実は

  • 開発能力はそこそこ・管理が得意!
    という人より、

  • 開発が得意!管理がそこそこ・・・
    という人のほうが多くないですか?

プレイングマネージャは、管理自体は
それほど得意じゃない人なんじゃないか説です。

マネジメント的な手法で工期を短縮するとかではなく、
「自分がここでこれだけ頑張るので、早い、安い」
みたいな論理で、しかもそれが通じてしまうからと言って、
組織の成長とか、あまり計画に組み込めてないことがあります。

何がまずいか?
プロジェクトを早く、安く、品質良く作ることだけが
プロジェクトの目的じゃーないですよね。
プロジェクトは終わりますが、組織というものは継続しますから!

一人で頑張る計画で、
「リスクは私が体を壊すことですね!」
みたいなことを言ってるうちはダメですね。
昔の私です。

よっぽど大きな開発でもない限り、
少数精鋭で開発したほうが早いのは
分かりきってる事実だと思います。

「マネージャ」を名乗ってる以上は、
早い、安い、品質がいい、そして組織も成長する
というような視点で計画したいですよね。

…と、こう書いたは書いたのですが、
実は管理が得意な人もいるし、いろいろ考えてたりする人もいると思います。
別に私も管理がダメとか、考え方がダメダメだったわけではありません。多分。

一度お勉強のため?に、プロジェクトマネージャの方をお呼びして
色々なことを教えてもらい、色々なことをお勉強して
プロジェクトの数なども大なり小なりこなしてきてはいます。
メンバにはセンスがあるやつもいて、こいつをすごくしてやる!
みたいなことを思いながら計画を立てたりしてます。
それでも、、、

  • お前がやるにしては高い、長いとか言われて稟議が下りない
  • メンバに役目を与えると逃げる(とまではいかないが、結構やりたくないらしい)

とかがすごーくあり得るので、
結局一人で頑張る計画になったりする… うまくいかないなー人生。

・・と、長くなってきちゃったので、ここでいったん切ります。
中途半端で文章も推敲できてないなぁ… それに加えて短く書くのってのも難しい。

ではまた

newSobjectしてVisualforceに使ったらSObject row does not allow errorsが出る話

こんばんは

Visualforceで項目セットを使ってまともな画面を開発する際、
ちょっと困ったことがあったけど、ググっでも出てこなかったので、
書いておくことにします。

条件

  • 初期値反映したいのもあって、sObjectType.newSobjectを使っている
  • Visualforceで入力項目にinputFieldを使っている

こんなとき、

  • 必須入力項目に入力がない
  • 入力項目の型にそぐわない入力値(数値項目に漢字とか)がある

という状態でフォームのsubmitが呼ばれると、

SObject row does not allow errors

が出ます。それはもう、淡白な画面に。

原因

今回のエラーメッセージは、トリガでaddErrorを呼んだりするときに
起きやすい(ふつうはそんなコード書かないけど)もので、
その辺は検索すればたくさん出てくるので端折ります。

この問題は、別のタイミングでも発生して、
SObject型のインスタンスからaddErrorが呼ばれても発生します。

で、先ほど書いた、以下の状態

  • 必須入力項目に入力がない
  • 入力項目の型にそぐわない入力値(数値項目に漢字とか)がある

では、フォームのSubmitが行われ、Viewstateの復元時にエラーとして
自動検知され、内部的にaddErrorが該当のインスタンスから
呼ばれることになります。
※このへん、JSFじゃないから自分でコントロールできなくて嫌だ

例えば、こんなコードです

サンプル(例だからAccountで書いた)

public Account obj { get; set; }

obj = ( Account ) Account.sObjectType.newSobject(recordTypeId,true);

このobjをVisualforceに使ってはいけません。
よく見ればわかりますが、newSobjectはSObject型インスタンスを返すのであって、
Accountを返してくれるわけではありません。
なので、件名のようなエラーが発生することになります。
正常系ではうまーく動くんですけどね。

また、シンプルに obj = new Account();

って書けばうまく動くんですけど、これだと初期値の反映がうまくいきません。
C++のdynamic_castのダウンキャストみたいに、いっそnullを返してくれたほうが
マシなのですが、それが出来ない言語事情だから仕方ない…けど、
エラーからも少しわかりにくいし、気付くのに遅れるのがちょっと腹が立つ。

対処法

今度真面目に調べますけど、以下のような感じにすればうまく動きます。
かなり適当なので、最適解ではないと信じたい。

Account obj = (Account)JSON.deserialize(JSON.serialize(
Account.sObjectType.newSobject(recordTypeId,true)),Account.class);

それではまたー